2012年7月 のアーカイブ

 

スタッフ歓迎会

2012年7月30日 月曜日

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先週末、新人スタッフ F さんの歓迎会を医院近くの焼肉屋さんで行いました。

 

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キンキンに冷えたビールは最高です!それに、このお肉!美味しすぎ~生でもいけそうなほどいいお肉です。

 

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しかし、みんなよ~食べるわ・・。完全に予算オーバーです。

 

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新しく入った F さんの挨拶。そして、花束のプレゼンターは、医院のマスコットボーイY君です。

 

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ほんま美味しいかった。みんな無我夢中で食べてました。

歯科用マイクロスコー治療を導入しました

2012年7月27日 金曜日

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このたび、治療の精度を向上させるためと、患者さんの説明用に、

デジタルカメラ、CCDカメラ付き手術用マイクロスコープを2台導入しました。

顕微鏡治療は。歯科マイクロスコープを使用して、治療部位を3倍~30倍に拡大視しながら行う方法です。

歯を削る虫歯治療、根管治療(歯の神経の治療)、補綴治療(被せたりする治療)、

歯周病治療、インプラント治療、口腔外科などほとんど全ての肉眼で行う従来の歯科治療よりも、

顕微鏡治療のほうが高精度の治療が可能になります。

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顕微鏡治療の主なメリットは、

◎歯の内側など見えにくい所も拡大し見ることが出来る。
 
特に根管内(歯の根っこの中)の治療がやりやすい。

◎歯の削り過ぎ、虫歯の取り残しが激減する。

◎モニターで口腔内を撮影、またはライブ画像を写し出せるので、患者さんが治療内容を把握できる。

◎治療のライブ映像を映し出せるので、同伴者の方に見ていただけるし、治療を映像として記録できる。

◎LEDの手術用ライトがマイクロスコープから同軸で出ているので、術野が明るい。

などです。

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マイクロスコープ治療ができない治療もありますので、従来通りサージカルルーペ(手術用拡大鏡)での治療もしています。

サージカルルーペは、肉眼による治療より高精度の治療が行えます。

厚生労働省が唯一認定しているインプラント認証医制度の認定を受けました

2012年7月10日 火曜日

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日本口腔インプラント学会より
JSOI口腔インプラント認証医に認定されました。

認証医:寺浦康夫
認証医登録番号:382号
登録年月日:平成24年3月20日

日本口腔インプラントの認証医とは…
日本口腔インプラント学会の認定になるには、
以下の条件が必要となります。

・日本国歯科医師免許を有すること。
・2年以上継続して正会員であること。
・指定の研修施設に通算して2年以上在籍していること。
・日本歯科医師会会員であること。
・本会学術大会及び支部学術大会に、4回以上参加していること。
・本会の認定講習会を受講していること。
・2年以上経過した5症例を提出できること。
・口腔インプラント指導医2名(内1名は施設長)の推薦が得られること。
・ケースプレゼンテーション試験に合格していること。

経験と技術そしてノウハウを積んだインプラント認定医が、
患者様ひとりひとりに最適なインプラント治療を行います。
安心してご相談下さい。